作業日誌

必要なこと。

失敗をせず、淡々とコンスタントに
色を入れていくために必要なことは
手を清めて、部屋を清めて、道具を清めて、、、、
手順をきちんと。

とにかく、確認!

昔 建築業界にいたころ、
現場には大きな標語があったなあ。
と、思い出す。

あれをどこかに、つけようかしら?

改造

このところ、改造をいろいろ。

まず、生きて働く空間である家そのものを。
広くするために、モノを半分に減らす勢いで。

織機。2重ろくろをとりつけ。

染め。もっとシンプルに染めることへ。

あたらしい春繭の糸が、作られ始めるとの連絡。
改造も間に合わせたい。

糸を変える

久しぶりに仕入れる糸を変えた。

ユーザーであったときにはわからなかったことの一つ、
それは
いろいろな状態の糸がこの世には存在する!
ということ。
そして、同じ糸は二度とない。
、、いつも、何かが違う。

新しい方法は試され、
試行錯誤でこの世は進む。
流れを読んで、糸を染めの場所まで持っていく。

苅安の色染め

苅安を染め終わった。

遠目で見てすぐ
「あ、この草はいい!」とわかった。
そんな苅安と出会えたことに
感謝。

石榴染め

石榴を初めて染めた。
今のところ快調。
、、、とても快調かもしれない。

媒染もことなきを得ますように!

階段の上。

織りは、地機なのだけれど
織れば織るほどやはり
力加減が決まってきて
いままでも、織り方は良く変化した。

今日は、これじゃないかな、という
これが好きだな、気持ち好いし
しっかりしているなという打ち込みが
意識的にできた。

偶然現れるのではなく、
意識してそこに至れるようになったので
布の表面が全然違って見える。
雲泥の差なのだ。

織りの階段を上がったかな?

久しぶりの気圧の低さ

いま、インド茜を染める準備中だけれど
台風が来ていて気が気でない。
人間の都合と
水のご機嫌と
糸の都合と
染料の都合に加えて
気候の都合もぴたっと合わないと
仕事にならないから、、、

こういうときは祈るのみ!

強く、完全に。

強く、力強く完全に染める。

ふんわり柔らかなという自由はない。
それはとりもなおさず
染まっていないということ。
いつかは落ちてしまう。

試し織りの布

試し織りの布の糊落とし。
糊が取れるとあまりの輝きに
眩しい。
視線が定まらないほどに。

いまは
糸の組み合わせで面白い風合いの布ができそう。
桧の糸の布を織っています。

織る。

織っています。
色が形をもつ瞬間。
いや、糸に染める段階で勿論実態を
伴ってはいるのだけれど。