あれこれ

風向き

葛城山山頂

11月は乱れることが多くて、表向きにはよくないこともあったけれど

中国の故事にならい、落ち込まないようにしていた。

と、今日あたりから風向きが変わってきた。

いろいろなことは、絡み合いながらも前へと進む。

知りたいことがあって

先日染めでまたもや失敗。
方法を確立するために
夜も仕事をしつつ
テレビを流していたら
NHKのBS熱中ナイトの地上波再放送でQueenの特集が。
(まだやっている!)
さっき、ちょうど染めが終わったところで、
フレディの物まね講座があって、
やってみたら、とても運動になるし、
染めで凝り固まった背中に効きました。。。。。

染めの気になっていたことは、
きちんと解消。
材料と、順番と、時間。

色と色は響きあうのだが、
色同士のことは当然で、
その響きをどこに響かせるのかも
とても重要じゃないか?

そんなことを考えつつ
織の組織について考えてみることにする。

勿論、どこに、は、人や空間、のことでもあるのだけれど
とりあえず。

以上覚え書き、、、、

頭の中は

世の中は、最近激しく揺れ動いているのに、
染めの仕事は常に同じ時間が流れているようにも見える。
繰り返し繰り返す。

でも、それ以外に、染めに関するもう一つの肝心な仕事がある。
だから頭の中は、大忙し。

列島という名の舟

今日は、染め以外のはなし、、、。

日本列島の成り立ち。

列島は小さな島々が赤道付近からやってきて
集まり、大陸にくっついていたものが
再び分かれて、
まず、東北地方部分が太平洋の方へ動き出し(2100万年前)
近畿から中国九州あたりはm1500万年前に
急に右に旋回しつつ南下して
またくっついたのでは、という説が
とりあえず、最新であるらしい。

つながること

仕事をしていく上で
作る以外にとても大事なことは
当然だけれども
ヒトとのつながり。

私は、長年
ヒトとのつながりが苦手だ、、と
苦悩していたけれど、
着物に興味を持ち、織を始め、
植物染色を探求するようになったことで、
非常に深くヒトとつながれるようになった。

でもそれをなすものは、決して力づくではない、、、

出会うべきヒトとは出会い、
そして、深くつながるヒトとは
一瞬にそうなる、、、

東京にて

久しぶりに東京の光をみて
人の気配を見る。

人は、その土地の光と
無意識に交信し、
虫のように鳥のように
光の表現者となる。

東京では
渋く、ごつっとした、突き放したような
色彩を纏う。
人のよさを隠すように。
決して、おどけたりしない。
真夏でも、ほんの少し斜めの光のなかで。

関西を通り越して
九州小倉まで行けば、敬服するくらいの
色彩感覚のきれいさ。素直さ。
そして、すっきり強い日差し。

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館蔵染織資料

染色の資料は秘蔵されており
あまり公開されてこなかったのだが
近頃は経営方針が変わり
公開される頻度が多くなったように思う。

京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館蔵染織資料
も、そのひとつ。
古いモノに、目を見張る。
中国王朝の染色技術の精緻なこと、、、、
エンペラーの服に施された刺繍糸の鮮やかな色たち。
この色は、日本の古代から今まで続く
宮中の色とつながっている。

見本の展示はじまりました

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見本の展示が始まりました!