農業生物資源研究所

縁あり、つくばにて
蚕の研究をされている方のお話を聞く。

蚕の品種の話だけでなく
これからの養蚕の厳しい現状を教えていただく。

現状を変えていかれるのは
いつでも、人間の心だ。
心の使い方を間違えないように。

話変わって。

繭は、現在が一般的となっているけれども
過去には黄色の繭が普通であった時代もあったという。
黄色にはカロチノイドの色、フラボノイドの色がある。
(そのほか、ピンクもあり)

電話

糸は赤城の節糸。
赤城の里で、手でとられた糸たち、
その出来立てはとても野性的だ。

その糸を自分で縁あって知った撚糸屋さんに出している。

八王子で兄弟二人で八丁撚糸をなさっている
森田さんである。
撚糸と言う作業も、
糸を引っ張らず、水も油もつけずにしてもらうと
糸の性質が保たれ、染めにもよい糸であり続けてくれる。

結城の手紬糸を枷揚げ

DSC01933.JPG

初めて、買った手紬糸。

糸を発見

染織をはじめたきっかけ、、、それは、糸つむぎをしたこと、、です。しかも、近所の布団屋さんへ行き、真綿を発見し衝動的に買って帰って、糸を引いてみたんです。足の指に真綿を引っ掛けて、。
長く茨城県に住んで、結城紬に触れる機会があり、その糸の魅力に惹かれてのことでした。